私が今までに製作してきたフィギュアを紹介します。
・2019年7月28日 ワンダーフェスティバル2019夏
野村 美希(Summer Pockets)
三谷 かなえ(たまゆら)
沢渡楓 ミニストラップ(たまゆら)
ジョーカー(ペルソナ5)
・2019年2月10日 ワンダーフェスティバル2019冬
能美 クドリャフカ -制服Ver.-(リトルバスターズ!)
能美 クドリャフカ -水着Ver.-(リトルバスターズ!)
沢渡楓(たまゆら)
ももねこ様(たまゆら)
・練習作品
アンパンマン(それゆけ!アンパンマン)
未来編トランクス(ドラゴンボール超)
ハイジ(アルプスの少女ハイジ)
2019年7月28日 ワンダーフェスティバル2019夏
1回目の出場の経験を踏まえて様々な工夫を盛り込んだ2回目の出場でしたが、実際には製作スケジュール配分を甘く見ており製作が間に合わず、イベント前日は完徹のまま四国から東京まで長距離移動してイベント当日も朝方まで作業する羽目に。
何かと失敗が多く苦汁を味わったイベントでしたが、次回参加時の反省材料として活かしたいと思います。
作業に追われて塗装が雑だったり塗り忘れている部分も多くあるので、余裕のある時にリペイントします…多分。
「 野村 美希」
Summer Pockets
Summer Pocketsをプロローグまで進めて一番好きなキャラを作ろう!と思っていたんですが、攻略対象外キャラという事を後になって知るという逸話付きの作品。
Keyさん「のみきアフター」お待ちしています。
「 三谷 かなえ」
たまゆら
作中に登場した私服姿で製作しました。
前回ワンフェスの沢渡楓との対比で明るく動きのあるポーズにしましたが、本来おとなしい控え目キャラなのでイメージと剥離してないかちょっと心配。
「 沢渡 楓 ミニストラップ」
たまゆら
ガレージキット製作未経験の方にも手に取ってもらいやすいように、ストラップアイテムとして完成品を販売…するはずだったのですが、完成品を全て家に置き忘れるという大失態。
次回参加のワンフェスで改めて販売する予定です。申し訳ありません、、、
「 ジョーカー」
ペルソナ5
大胆な空中アクションポーズで原作のスタイリッシュさを表現しました。
製作自体はワンフェス2019冬に行いましたが、複製が間に合わなかったため展示だけとなり、2019夏で販売分も含め再チャレンジする、という経緯があります。
2019年2月10日 ワンダーフェスティバル2019冬
人生初のイベント出場ということで、かなり気合を入れて製作に臨んでいました。
今思えば初出場でいきなり5体の製作(上のジョーカーも展示分のみ製作)は無茶した感はありますが、大量の作業に追い込まれながらも多くの経験値を得て、短期間に大きく成長できたので良かったと思っています。
「 能美 クドリャフカ -制服Ver.-」
リトルバスターズ!
動きのあるポージングで、作中の元気いっぱいな感じを表現しました。
髪とマントが重すぎてバランスが取れず、イベント展示中常に倒れ掛かっていたのは内緒。
「 能美 クドリャフカ -水着Ver.-」
リトルバスターズ!
「水着キャラも入れたい!」という強い意志に従い製作。
上の制服版とのコンパチで製作工程を削減しようという試みでしたが、実際には髪とフリスビーくらいしかパーツ流用できず、結果的には服のパーツが減った分の効果の方が大きかったです。
「 沢渡 楓」
たまゆら
劇場版エンディング映像での1シーンを再現。
直前の影絵のシーンと主題歌の歌詞も相まって、個人的に作中で最も印象的な場面の一つです。
「 ももねこ様」
たまゆら
アニメたまゆらに登場するマスコットキャラクター。
塗装済み完成品販売を試験的に行う上で、なるべく簡単に完成品を用意できるモチーフを探していたところ製作が決定しました。
イメージカラーはさくら餅。
練習作品
2019年3月5日
「 アンパンマン」
それいけ!アンパンマン
姉の娘さんがアンパンマンに夢中との噂を聞いて、プレゼント用に製作しました。
ちなみにこのアンパンマンと下のトランクスは、3Dプリンタ出力品を磨いてそのまま塗装した実験作でもあります。
2018年4月27日
「 未来編トランクス 」
ドラゴンボール超
練習2作品目。
たまたま昔の職場の先輩とドラゴンボールの話で盛り上がり、剣士キャラが好きなのもあって彼を製作することに。
土台のひび割れた地面もデジタルで作って3Dプリンタで出力しています。
2017年12月16日
「ハイジ」
アルプスの少女ハイジ
人生初の記念すべきデジタル原型製作1体目のフィギュア。
ハイジ好きの母親にプレゼントする目的で作りました。