筆塗装

   
面相、細かなディテールの塗分けや模様を描く時などは筆で塗装を行います。

薄め液で薄めすぎるとムラになりやすいので、エアブラシで調色した時よりも濃度を濃い目で作るのがポイントです。

塗料皿に塗料の原液と薄め液をそれぞれ用意し、筆に薄め液を含ませます。

塗料を伸ばすようにして混ぜ、足りないときは薄め液を足して、好みの濃度になったら塗り始めます。

筆塗装例1

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